1.非風俗での挿入2.屋根裏から姉のHを生鑑賞 3.事務のお姉さん「じゃ、お口でしてあげようかな・・・」
2013-04-07|2chより・信じられないけど本当にあったHな話
157: :2013/02/01(金) 10:51:36.52 ID:
セクキャバでの挿入の内容は別板で書いたことがあるのでサラッと説明すると
何度か行ったことのある店で初めて付いた嬢が結構なM体質でよく濡れていた。
最後にHしたのはいつ?誰と?どんな風に?
などと色々と聞きながら下を触っていたら濡れ濡れで
「半年前で元彼と会った時にしたのが最後」とのことだった。
「若いんだし可愛いんだからHしないのはもったいないなー」
なんて話ながら下を触っていたらさらに濡れ濡れ。
「他の客にさわられても濡れ濡れなの?入れたくならないの?」と聞くと
「濡れる・・・でも入れたいと思ったことあるけど入れようとしてきた客はいなかった」と言うので
「じゃあ次に俺が来るまでに、いいと思った客に濡らされたら客のズボンから引っ張り出して上に乗っちゃえ」と言うと
「やってみる・・・」と完全にその気に。
何度か行ったことのある店で初めて付いた嬢が結構なM体質でよく濡れていた。
最後にHしたのはいつ?誰と?どんな風に?
などと色々と聞きながら下を触っていたら濡れ濡れで
「半年前で元彼と会った時にしたのが最後」とのことだった。
「若いんだし可愛いんだからHしないのはもったいないなー」
なんて話ながら下を触っていたらさらに濡れ濡れ。
「他の客にさわられても濡れ濡れなの?入れたくならないの?」と聞くと
「濡れる・・・でも入れたいと思ったことあるけど入れようとしてきた客はいなかった」と言うので
「じゃあ次に俺が来るまでに、いいと思った客に濡らされたら客のズボンから引っ張り出して上に乗っちゃえ」と言うと
「やってみる・・・」と完全にその気に。
158: :2013/02/01(金) 11:03:20.77 ID:
翌週にその後の話を楽しみにお店に行って指名してみた。
「どうだった?やれた?」と聞くと「いい人いなかったしできなかった・・・」と。
先週と同じようにさわると濡れ濡れだし、お互いそこそこ飲んだ頃に
「こうやってやればいいんだよ」とチンコ出して嬢のお尻を持ち上げあそこに当てたら
自分から位置を調整しながら入れてきた。
「ね、その気になればできるでしょ?」などと言い座位でお互いにちょっと動いたが
精子の処理が面倒なので途中で抜いて、イかずにおわり。
それから2週間後くらいに時間ができたので再度お店へ行った。
ゴムを持って
その後に他のお客とやれたか確認したが、「やっぱりできなかった」と答えるので
嬢が濡れて、俺のが大きくなった所で今回は早い段階で挿入に持ち込んだ。
前回と同じく生で挿入し、しばらく中の感触を楽しんだところでゴムを出した。
嬢が「えーやる気満々じゃん」などとちょっと焦っていたけど、ゴムを付けて再度挿入。
他のお客やボーイにばれないようにお互い動き発射までいけた。
その日は、その嬢に他のお客の予約が入っていたのでそそくさと片付けて店を出た。
「どうだった?やれた?」と聞くと「いい人いなかったしできなかった・・・」と。
先週と同じようにさわると濡れ濡れだし、お互いそこそこ飲んだ頃に
「こうやってやればいいんだよ」とチンコ出して嬢のお尻を持ち上げあそこに当てたら
自分から位置を調整しながら入れてきた。
「ね、その気になればできるでしょ?」などと言い座位でお互いにちょっと動いたが
精子の処理が面倒なので途中で抜いて、イかずにおわり。
それから2週間後くらいに時間ができたので再度お店へ行った。
ゴムを持って
その後に他のお客とやれたか確認したが、「やっぱりできなかった」と答えるので
嬢が濡れて、俺のが大きくなった所で今回は早い段階で挿入に持ち込んだ。
前回と同じく生で挿入し、しばらく中の感触を楽しんだところでゴムを出した。
嬢が「えーやる気満々じゃん」などとちょっと焦っていたけど、ゴムを付けて再度挿入。
他のお客やボーイにばれないようにお互い動き発射までいけた。
その日は、その嬢に他のお客の予約が入っていたのでそそくさと片付けて店を出た。
159: :2013/02/01(金) 11:17:54.15 ID:
その後、ちょっと時間もあるし一度抜いてるので
風俗じゃなくていいけどもう少し遊びたいなと思い
アロマエステへ寄って帰ることにした。
以前にも付いたことのある嬢を指名し、施術室へ
「オイルべたべた塗らなくていいから肩と首だけ揉んで。残った時間はおしゃべりだけでいいから」
と伝えると「マジで?ラッキー♪」と言いながら肩と首をマッサージしてくれた。
肩と首だけなので5分くらいで終わり、施術台に座って話しをしていたら
嬢が俺の脚を枕にし施術台に横になった。膝枕の状態でさらに話していたら少しHな会話になった。
「さわってくる客いるの?さわってきたらどうするの?」なんて聞いていたら
「いるよー多少のおさわりくらいなら許すことも多いけど、嫌な相手だったらめっちゃ拒否る」
「そっかーまぁ嫌な客も来るから大変だなー」なんて言いながら胸に手をやると
「だーめー」と可愛く言ってきた。
ちなみに嬢の格好はブラとパンツがほぼ丸見えな格好だったので
胸のブラからはみ出た部分をツンツンしてみたら
「それくらいならいいよー」と言われた。
その後、ちょっと時間もあるし一度抜いてるので
風俗じゃなくていいけどもう少し遊びたいなと思い
アロマエステへ寄って帰ることにした。
以前にも付いたことのある嬢を指名し、施術室へ
「オイルべたべた塗らなくていいから肩と首だけ揉んで。残った時間はおしゃべりだけでいいから」
と伝えると「マジで?ラッキー♪」と言いながら肩と首をマッサージしてくれた。
肩と首だけなので5分くらいで終わり、施術台に座って話しをしていたら
嬢が俺の脚を枕にし施術台に横になった。膝枕の状態でさらに話していたら少しHな会話になった。
「さわってくる客いるの?さわってきたらどうするの?」なんて聞いていたら
「いるよー多少のおさわりくらいなら許すことも多いけど、嫌な相手だったらめっちゃ拒否る」
「そっかーまぁ嫌な客も来るから大変だなー」なんて言いながら胸に手をやると
「だーめー」と可愛く言ってきた。
ちなみに嬢の格好はブラとパンツがほぼ丸見えな格好だったので
胸のブラからはみ出た部分をツンツンしてみたら
「それくらいならいいよー」と言われた。
160: :2013/02/01(金) 11:24:19.14 ID:
前のセクキャバでまあまあお酒飲んでたのでほろ酔いだったこともあり
胸をツンツンツンツンツンツンしながらちょっとずつブラの隙間から乳首を狙った。
「乳首はダーメー」と言うのでブラの上から鷲掴みにしてみたら
「乳首さわらなきゃいいよ。生理前で乳首痛いの」と言うので
乳首以外の胸をどんどんさわった。
胸を触っていたら、俺のちんこもでかくなってきて膝枕している嬢もそれに気づいた。
施術時用の紙パンツの上からツンツンしてきて「大きくなってるねー」などと言ってくるので
「仕方ないじゃん。でもなんか悔しいから・・・」と言いながら
嬢のパンツの上からあそこを触ってみた。
「あれ?濡れてんじゃね?何濡らしてんの?」と言うと
「濡れてませーん」なんて言うもんだから
「じゃあ確認させろ」とパンツの中に手を入れた
すでにめっちゃ濡れていて、ゆっくり指を入れてみたら声を殺しながらもHな声が出始めた。
そのままクチュクチュしていると、「パンツ汚れちゃう・・・」と自らパンツを脱いだ。
胸をツンツンツンツンツンツンしながらちょっとずつブラの隙間から乳首を狙った。
「乳首はダーメー」と言うのでブラの上から鷲掴みにしてみたら
「乳首さわらなきゃいいよ。生理前で乳首痛いの」と言うので
乳首以外の胸をどんどんさわった。
胸を触っていたら、俺のちんこもでかくなってきて膝枕している嬢もそれに気づいた。
施術時用の紙パンツの上からツンツンしてきて「大きくなってるねー」などと言ってくるので
「仕方ないじゃん。でもなんか悔しいから・・・」と言いながら
嬢のパンツの上からあそこを触ってみた。
「あれ?濡れてんじゃね?何濡らしてんの?」と言うと
「濡れてませーん」なんて言うもんだから
「じゃあ確認させろ」とパンツの中に手を入れた
すでにめっちゃ濡れていて、ゆっくり指を入れてみたら声を殺しながらもHな声が出始めた。
そのままクチュクチュしていると、「パンツ汚れちゃう・・・」と自らパンツを脱いだ。
161: :2013/02/01(金) 11:35:07.61 ID:
他の部屋に声が聞かれるとまずいので声を出さないように必死に我慢している嬢を見て
ちょっと興奮した。その後もクチュクチュを続けて、紙パンツ越しにチンコを当ててみた。
「それはダメだよー」と言いながらも拒否はしないので紙パンツ越しにちょっと入れてみた。
「入ってないよね?入ってないよね?」などと言いながらも感じてる感じが丸わかりだったので
紙パンツを下ろして、生で当ててみた。
「当たってる。当たってる」と言うのを無視して、先っちょを入れてみた。
「入れちゃだめだよ。それ以上はダメだよ」と言いながらも拒否する様子がないのでさらに入れてみた。
「先っちょしか入れてないからな。先っちょだけだぞ」と言いながら奥まで入れると
「入ってるーーーー」と小さな声で言いながらも、嫌がる様子がない。
そのまま出し入れを繰り返したところで
「私、上がいい・・・」と言うので上に乗せたら自ら腰を動かしてきた。声は押し殺して。
上に乗られたあたりで気持ちよくてイキそうだったので、あわてて抜いて外に発射。
と、こんな感じで帰ってから思いだして興奮しました。
他の部屋に声が聞かれるとまずいので声を出さないように必死に我慢している嬢を見て
ちょっと興奮した。その後もクチュクチュを続けて、紙パンツ越しにチンコを当ててみた。
「それはダメだよー」と言いながらも拒否はしないので紙パンツ越しにちょっと入れてみた。
「入ってないよね?入ってないよね?」などと言いながらも感じてる感じが丸わかりだったので
紙パンツを下ろして、生で当ててみた。
「当たってる。当たってる」と言うのを無視して、先っちょを入れてみた。
「入れちゃだめだよ。それ以上はダメだよ」と言いながらも拒否する様子がないのでさらに入れてみた。
「先っちょしか入れてないからな。先っちょだけだぞ」と言いながら奥まで入れると
「入ってるーーーー」と小さな声で言いながらも、嫌がる様子がない。
そのまま出し入れを繰り返したところで
「私、上がいい・・・」と言うので上に乗せたら自ら腰を動かしてきた。声は押し殺して。
上に乗られたあたりで気持ちよくてイキそうだったので、あわてて抜いて外に発射。
と、こんな感じで帰ってから思いだして興奮しました。
247: :2013/02/16(土) 15:22:17.89 ID:
ラッキースケベな体験談
屋根裏から姉のHを生鑑賞
姉と彼氏がやってるのをおかずにしてる。
まさか屋根裏から覗いてるとは思わんだろ。
マジ無茶苦茶興奮するわ。
ラッキースケベな体験談
屋根裏から姉のHを生鑑賞
姉と彼氏がやってるのをおかずにしてる。
まさか屋根裏から覗いてるとは思わんだろ。
マジ無茶苦茶興奮するわ。
250: :2013/02/18(月) 13:09:19.56 ID:
トイレからちょっと投下。
衣擦れの音とか吐息とか、体温がこちらに伝わってきそうな臨場感。
俺的には、普段家族には男勝りなのに、
彼氏にチンコ突っ込まれてる時はメチャクチャエロい声出すのがもう堪らん。
衣擦れの音とか吐息とか、体温がこちらに伝わってきそうな臨場感。
俺的には、普段家族には男勝りなのに、
彼氏にチンコ突っ込まれてる時はメチャクチャエロい声出すのがもう堪らん。
255: :2013/02/18(月) 15:44:53.17 ID:
姉は今度大学二年。今の彼氏とは高校二年くらいからの付き合いのはず。
高2で貫通(多分)。そこからやりまくり人生。勿論その彼氏とだけど。
つまり俺の覗き人生もその辺りからだ。
俺も張り切って彼女作ったけどいつもキス止まり。
だからなのか、隣でやりまくる二人には異常なくらい興奮させられた。
描写とかって、ひょっとして姉がエッチしてる時の?
まあ今夜時間あればね・・・・・・
高2で貫通(多分)。そこからやりまくり人生。勿論その彼氏とだけど。
つまり俺の覗き人生もその辺りからだ。
俺も張り切って彼女作ったけどいつもキス止まり。
だからなのか、隣でやりまくる二人には異常なくらい興奮させられた。
描写とかって、ひょっとして姉がエッチしてる時の?
まあ今夜時間あればね・・・・・・
257: :2013/02/18(月) 22:55:55.99 ID:
じゃあちょっと書こうかな。
屋根裏って書いたけど、実際は天井近くの壁。うち古いからあちこち隙間があってw
丁度柱と壁の接続部分にほんの少し隙間があって、そこにハサミを微妙に突っ込んで目を近づけてやっと向こうが見えるくらいの穴にした。
机の上に立てば楽勝で覗ける位置です。
屋根裏って書いたけど、実際は天井近くの壁。うち古いからあちこち隙間があってw
丁度柱と壁の接続部分にほんの少し隙間があって、そこにハサミを微妙に突っ込んで目を近づけてやっと向こうが見えるくらいの穴にした。
机の上に立てば楽勝で覗ける位置です。
259: :2013/02/18(月) 23:08:14.10 ID:
姉が貫通された、と思ったのは、
「まだ痛いからゆっくりやってよ」との会話が聞こえた事があったから。結構ショックだった。
多分だけど、二人とも帰宅部だったからほぼ毎日してたと思う。
生々しかったのは、姉がその辺りからどんどん可愛くなってったって事。
背もどんどん伸びて、卒業する頃は170近くまで伸びてたw
新陳代謝が良くなったから?
「まだ痛いからゆっくりやってよ」との会話が聞こえた事があったから。結構ショックだった。
多分だけど、二人とも帰宅部だったからほぼ毎日してたと思う。
生々しかったのは、姉がその辺りからどんどん可愛くなってったって事。
背もどんどん伸びて、卒業する頃は170近くまで伸びてたw
新陳代謝が良くなったから?
260: :2013/02/18(月) 23:16:17.73 ID:
>>258
それは絶対にないよ。ばれてたら殺されてるよ!
続き。姉が高3の時、コソッと部屋に入って聞き耳立てると、凄く気持ち良さそうに声出してた時があった。
普段言葉のあまりよろしくない、男っぼい姉の喘ぎ声はショック通り越して単純に大勃起だったw
もう感じられるようになったのかって。
でも最初は信じられなくて、姉じゃないんじゃないかと思ったくらい。
もうベッドの軋む音とかキスする音とか半端なくて、五分間で二回とかオナにできた。
である日、姉の「超気持ちいい~やばい~やばい~」みたいな甘ったるい声、
そして「イクイクイクイクッ!」て声が聞こえた時、
俺は決心してさっき言った天井近くの隙間を強引にこじ開けたとさ。
それは絶対にないよ。ばれてたら殺されてるよ!
続き。姉が高3の時、コソッと部屋に入って聞き耳立てると、凄く気持ち良さそうに声出してた時があった。
普段言葉のあまりよろしくない、男っぼい姉の喘ぎ声はショック通り越して単純に大勃起だったw
もう感じられるようになったのかって。
でも最初は信じられなくて、姉じゃないんじゃないかと思ったくらい。
もうベッドの軋む音とかキスする音とか半端なくて、五分間で二回とかオナにできた。
である日、姉の「超気持ちいい~やばい~やばい~」みたいな甘ったるい声、
そして「イクイクイクイクッ!」て声が聞こえた時、
俺は決心してさっき言った天井近くの隙間を強引にこじ開けたとさ。
261: :2013/02/18(月) 23:20:17.25 ID:
262: :2013/02/18(月) 23:24:49.65 ID:
それからは姉がイクのと同時に俺もオナにで射精するようにしてた。
びったりタイミングが一致すると感無量、みたいな。キモくてごめんw
こんなんで良い?
高校生の時の体験談ラッキースケベな体験談
事務のお姉さん 「じゃ、お口でしてあげようかな・・・」
530: :2012/12/27(木) 00:02:02.47 ID:
高校生の時、俺は毎週土曜日に近くの小さな工場でバイトをしていた。
あるとき、明日の日曜日に男子トイレの修理で業者が来るので朝からいてくれないか、バイト代も出すというので引き受けた。
その日俺は事務室で待機、作業は朝から始まって昼ぐらいで終わった。
昼前に事務の女性○さんから電話があって、まだ終わっていないと伝えると、彼女はコンビニのお弁当を持って様子を見に来てくれた。
彼女は、バツイチで小学生の子供がいるお姉さんというか、当時の俺から見たらおばさん。
おそらく30代半ば。清楚な感じのいい女だった。
びったりタイミングが一致すると感無量、みたいな。キモくてごめんw
こんなんで良い?
高校生の時の体験談ラッキースケベな体験談
事務のお姉さん 「じゃ、お口でしてあげようかな・・・」
530: :2012/12/27(木) 00:02:02.47 ID:
高校生の時、俺は毎週土曜日に近くの小さな工場でバイトをしていた。
あるとき、明日の日曜日に男子トイレの修理で業者が来るので朝からいてくれないか、バイト代も出すというので引き受けた。
その日俺は事務室で待機、作業は朝から始まって昼ぐらいで終わった。
昼前に事務の女性○さんから電話があって、まだ終わっていないと伝えると、彼女はコンビニのお弁当を持って様子を見に来てくれた。
彼女は、バツイチで小学生の子供がいるお姉さんというか、当時の俺から見たらおばさん。
おそらく30代半ば。清楚な感じのいい女だった。
531: :2012/12/27(木) 00:07:09.29 ID:
俺が弁当を食べている間に修理は終わり業者が帰って行くのがわかった。
○さんも部屋に戻ってこないのでそのまま帰ったのかと思った。
俺は朝からトイレが使えずオシッコができなかったので、強烈な尿意をもよおしてきた。
俺はトイレを済ましたら帰ろうと思って、トイレに向かうと、トイレの前に○さんの荷物が置いてあった。
まだ帰っていなかったんだ、どうやら後片付けかなにかをしているのだろう。
俺はどうしようか迷った。露出大好きな俺にとって、これはチャンスだと直感した。
トイレに行くの不自然ではないし。
○さんも部屋に戻ってこないのでそのまま帰ったのかと思った。
俺は朝からトイレが使えずオシッコができなかったので、強烈な尿意をもよおしてきた。
俺はトイレを済ましたら帰ろうと思って、トイレに向かうと、トイレの前に○さんの荷物が置いてあった。
まだ帰っていなかったんだ、どうやら後片付けかなにかをしているのだろう。
俺はどうしようか迷った。露出大好きな俺にとって、これはチャンスだと直感した。
トイレに行くの不自然ではないし。
532: :2012/12/27(木) 00:11:10.92 ID:
でも、俺が行ったら、○さんは遠慮してトイレから出てしまうだろう、それでは意味がない。
どうしたらいいか、俺は全力で考えた(笑)。
そうだ、会話を続けていれば出て行かないだろう。
それと、警戒されないように、あくまで自然に振る舞おうと思った。
俺は、○さんがいるのに気が付かないふりをして、オシッコを漏らしそうな勢いでトイレに入った。
○さんは、洗面台の掃除をしていた。
俺「あっ、お掃除中でしたか・・・」
○さん、びっくりして振り返り「あっ、俺君」
どうしたらいいか、俺は全力で考えた(笑)。
そうだ、会話を続けていれば出て行かないだろう。
それと、警戒されないように、あくまで自然に振る舞おうと思った。
俺は、○さんがいるのに気が付かないふりをして、オシッコを漏らしそうな勢いでトイレに入った。
○さんは、洗面台の掃除をしていた。
俺「あっ、お掃除中でしたか・・・」
○さん、びっくりして振り返り「あっ、俺君」
533: :2012/12/27(木) 04:46:35.82 ID:
俺「すみません、あとで来ます・・・」と言いつつも、
すでにチャックに手を掛けて、もじもじ、オシッコもれそう~、を強くアピールしてみた。
○さん、それを見て「あっ、いいですよ~、どうぞ」
俺、内心やったー!と思いながら、「すみません、ではお借りします」
俺、とにかく話しを続けねばと焦る。
俺「お掃除されてたんですね?」
○さん「ええ、さっき修理で立ち会ったら、洗面台がけっこう汚れていたから、帰る前に少しきれいにしようと思って。」
すでにチャックに手を掛けて、もじもじ、オシッコもれそう~、を強くアピールしてみた。
○さん、それを見て「あっ、いいですよ~、どうぞ」
俺、内心やったー!と思いながら、「すみません、ではお借りします」
俺、とにかく話しを続けねばと焦る。
俺「お掃除されてたんですね?」
○さん「ええ、さっき修理で立ち会ったら、洗面台がけっこう汚れていたから、帰る前に少しきれいにしようと思って。」
534: :2012/12/27(木) 04:50:26.30 ID:
ここの男子トイレは洗面台のすぐ横に小が1つ、その隣が個室だった。
俺は、洗面台のすぐ隣の小の前に立って、
まずは興味ありげに聞いてみる
「きれいになりましたね」
○さん「ここ汚れてたでしょう?」
俺「なるほど、そこ汚れてましたものね、どうやってそんなにきれいにしたんですか?」
○さん「ああ、これは、こうやって・・・。」
さて、俺どうする。○さんからトイレを使う了解は既にもらってある。目の前には小便器・・・。
ここで放尿してしまおうか・・・。
個室を使うのが当然か、でも、それではつまらない。
俺は、洗面台のすぐ隣の小の前に立って、
まずは興味ありげに聞いてみる
「きれいになりましたね」
○さん「ここ汚れてたでしょう?」
俺「なるほど、そこ汚れてましたものね、どうやってそんなにきれいにしたんですか?」
○さん「ああ、これは、こうやって・・・。」
さて、俺どうする。○さんからトイレを使う了解は既にもらってある。目の前には小便器・・・。
ここで放尿してしまおうか・・・。
個室を使うのが当然か、でも、それではつまらない。
535: :2012/12/27(木) 04:53:35.23 ID:
迷いつつも理性より変態趣味が勝ったようだ(笑)。
○さんが警戒しないように、できるだけ子供みたいに振まえば大丈夫かも。
俺「漏れそう」と子供っぽく言いながら、すばやくズボンとパンツを膝まで下げて、股間全体を露出、
黒々としたヘアの中の包茎のチンコ(笑)を露出した。そして勢い良く放尿開始。
○さんとの距離わずか1メートル、丸見え。
○さん、あっけにとられて、一瞬チンコを凝視したけど、すぐに目をそらしてしまった。残念。
俺、できるだけ子供っぽく無邪気に「ほら見て見て、こんなにいっぱい、すごいでしょう?」
○さんが警戒しないように、できるだけ子供みたいに振まえば大丈夫かも。
俺「漏れそう」と子供っぽく言いながら、すばやくズボンとパンツを膝まで下げて、股間全体を露出、
黒々としたヘアの中の包茎のチンコ(笑)を露出した。そして勢い良く放尿開始。
○さんとの距離わずか1メートル、丸見え。
○さん、あっけにとられて、一瞬チンコを凝視したけど、すぐに目をそらしてしまった。残念。
俺、できるだけ子供っぽく無邪気に「ほら見て見て、こんなにいっぱい、すごいでしょう?」
536: :2012/12/27(木) 04:57:08.66 ID:
○さん、俺の子供っぽい言葉につられてチンコをあらためて凝視
「ほんとね~(笑)。ずいぶん我慢してたみたい。でも、やだ、いつもそうやってズボン下げてオシッコしてるの? 小便小僧みたいだよ」
俺「いつもだよ。チャック開けてするのになれてないんだ」
○さん、子供のような態度の俺に安心したみたい。
チンコを見ながら
「そうかあ~、でも、それじゃ、いつまでも子供みたいで格好悪いよ(笑)。それと、今日は女性用のトイレ使っても良かったのよ」
俺「やだよ、そんなの~」
「ほんとね~(笑)。ずいぶん我慢してたみたい。でも、やだ、いつもそうやってズボン下げてオシッコしてるの? 小便小僧みたいだよ」
俺「いつもだよ。チャック開けてするのになれてないんだ」
○さん、子供のような態度の俺に安心したみたい。
チンコを見ながら
「そうかあ~、でも、それじゃ、いつまでも子供みたいで格好悪いよ(笑)。それと、今日は女性用のトイレ使っても良かったのよ」
俺「やだよ、そんなの~」
537: :2012/12/27(木) 05:08:30.54 ID:
○さん「若い子はそういうの嫌よね、おばさんは込んでたら男性用のトイレでも行くけど(笑)」
俺「○さんも男性トイレに平気で入るの?(笑)」
○さん「私もさずかにそこまでおばさんじゃないな~、男の人がいたら入れないなあ」
俺、オシッコが溜まっていたのでなかなか終わらない、○さんにずっと見られながら長い放尿。至福の時。
しばらくして、ちょろちょろになる。今度は我慢してたから切れが悪い。
俺「ほら見て見て、なかなかとまらないよ(笑)。」
○さん、「あら~、オシッコかわいくなったわね(笑)、子供みたい。俺君はもう高校生だったわよね?」
俺「うん、1年生」
俺「○さんも男性トイレに平気で入るの?(笑)」
○さん「私もさずかにそこまでおばさんじゃないな~、男の人がいたら入れないなあ」
俺、オシッコが溜まっていたのでなかなか終わらない、○さんにずっと見られながら長い放尿。至福の時。
しばらくして、ちょろちょろになる。今度は我慢してたから切れが悪い。
俺「ほら見て見て、なかなかとまらないよ(笑)。」
○さん、「あら~、オシッコかわいくなったわね(笑)、子供みたい。俺君はもう高校生だったわよね?」
俺「うん、1年生」
538: :2012/12/27(木) 05:16:08.45 ID:
○さん、「そう、高校生でも俺君は無邪気だね(笑)。でも、オチンチンはもう大人なんだね」
俺、「なんか恥ずしくなってきちゃった・・・」
○さん「ごめん、でも、今頃恥ずかしがっても遅いわよ、ちゃんとオシッコ止まるまで見てるからね~(笑)」
俺、もうすぐオシッコは終わりだ。このままでは物足りない。
さらなる挑戦をする俺
「あの、あの・・・」
○さん「ん~、なに?」
僕「俺のチンコ小さいですか? 」
○さん「やだ~(笑)。オチンチンの大きさとか気にするの? 小便小僧のくせに生意気だぞ(笑)」
俺、「なんか恥ずしくなってきちゃった・・・」
○さん「ごめん、でも、今頃恥ずかしがっても遅いわよ、ちゃんとオシッコ止まるまで見てるからね~(笑)」
俺、もうすぐオシッコは終わりだ。このままでは物足りない。
さらなる挑戦をする俺
「あの、あの・・・」
○さん「ん~、なに?」
僕「俺のチンコ小さいですか? 」
○さん「やだ~(笑)。オチンチンの大きさとか気にするの? 小便小僧のくせに生意気だぞ(笑)」
539: :2012/12/27(木) 05:29:53.26 ID:
俺「包茎だから心配なんです、・・・大丈夫かな?」
○さん「剥けてないんだね。でも気にしなくていいと思うけど(笑)」
俺「ほんとですか? ちゃんと見てくださいよ、あっ、でも恥ずかしいからいいです。ちょっと硬くなってきたみたいだし・・・」
純情を装って、手で隠してみる俺。
○さん「今更なに恥ずかしがってるのよ、私なんかお母さんみたいなものでしょう(実際はそんなにおばさんでもない)、ちゃんと見てあげるから、ほら、手をどけて」
俺のペースにまんまと乗せられてる○さん。
俺、恥ずかしそうに手をどけて、
「ごめんなさい。なんか硬くなっちゃった・・・。包茎ずっと気にしてたんです。どうですか?。」
この時点でフル勃起(笑)。
○さん「剥けてないんだね。でも気にしなくていいと思うけど(笑)」
俺「ほんとですか? ちゃんと見てくださいよ、あっ、でも恥ずかしいからいいです。ちょっと硬くなってきたみたいだし・・・」
純情を装って、手で隠してみる俺。
○さん「今更なに恥ずかしがってるのよ、私なんかお母さんみたいなものでしょう(実際はそんなにおばさんでもない)、ちゃんと見てあげるから、ほら、手をどけて」
俺のペースにまんまと乗せられてる○さん。
俺、恥ずかしそうに手をどけて、
「ごめんなさい。なんか硬くなっちゃった・・・。包茎ずっと気にしてたんです。どうですか?。」
この時点でフル勃起(笑)。
540: :2012/12/27(木) 05:36:40.45 ID:
○さん、俺のフル勃起に動揺したみたい、声が震えている
「私が変なこと行っちゃったからかな、こんなにおっきくなっちゃって・・・どれ~、よく見せてごらん。」
チンコに顔を近づけてまじまじと見ている。俺がスケベ変態野郎とも知らずに(笑)。
俺の包茎の皮の端を見ながら
「ここ、ちょっときつそうね、痛くない?。」
俺「痛くはないけど、少しつっ張る感じなんです。」
○さん「そう、病院行ったほうがいいのかなあ・・・」
俺「病院は行きたくないよ」
○さん「そうねえ、嫌だよね・・・」
「私が変なこと行っちゃったからかな、こんなにおっきくなっちゃって・・・どれ~、よく見せてごらん。」
チンコに顔を近づけてまじまじと見ている。俺がスケベ変態野郎とも知らずに(笑)。
俺の包茎の皮の端を見ながら
「ここ、ちょっときつそうね、痛くない?。」
俺「痛くはないけど、少しつっ張る感じなんです。」
○さん「そう、病院行ったほうがいいのかなあ・・・」
俺「病院は行きたくないよ」
○さん「そうねえ、嫌だよね・・・」
541: :2012/12/27(木) 05:45:49.12 ID:
俺、さらに新しい挑戦、「あの、あの・・・」
○さん「ん、なに?」
俺「あの、・・・触って確かめてもらえますか?・・・」
○さん「えっ、そう・・・」
俺にうながされて、おずおずと遠慮がちにチンコを軽く指でつまむように触ってきて、皮をひっぱつたりしていた。
俺のチンコはもう、ビンビンで我慢汁が流れてきてる。
○さん、チンコを強く握ってきた。
俺「あ、あっ」情けない声が出ちったわ。
○さん「ん、なに?」
俺「あの、・・・触って確かめてもらえますか?・・・」
○さん「えっ、そう・・・」
俺にうながされて、おずおずと遠慮がちにチンコを軽く指でつまむように触ってきて、皮をひっぱつたりしていた。
俺のチンコはもう、ビンビンで我慢汁が流れてきてる。
○さん、チンコを強く握ってきた。
俺「あ、あっ」情けない声が出ちったわ。
542: :2012/12/27(木) 06:37:54.51 ID:
○さん「俺君のこんなに硬くて熱くてすごいよ」裏筋をなぞったり大胆な指使いになってきた。
俺、もう頭の中が溶ろけそうだ
「あっ、んっ、ん~、あんっ、そ、それと、僕、ちゃんと発射できてるか心配なんです」
○さん「はは、ほかの男性と比べないもんね(笑)」といいながら、指をカリに絡ませてこすりつけてくる。
俺「お、お願い、射精ちゃんとできてる確かめて・・・」
俺ははもう爆発寸前だった、我慢汁がおばさんの手を濡らし、熱いものがすぐにでも吹き出しそうだ。
○さん「ん、じゃ、お口でしてあげようかな・・・」
○さんはチンコの先っぽをちょろちょろと舐め始めた。
そしてカリにねっとりと舌を絡めたり、裏筋を舌でなぞったりしてから、小さい口で俺をくわえた。
俺、もう頭の中が溶ろけそうだ
「あっ、んっ、ん~、あんっ、そ、それと、僕、ちゃんと発射できてるか心配なんです」
○さん「はは、ほかの男性と比べないもんね(笑)」といいながら、指をカリに絡ませてこすりつけてくる。
俺「お、お願い、射精ちゃんとできてる確かめて・・・」
俺ははもう爆発寸前だった、我慢汁がおばさんの手を濡らし、熱いものがすぐにでも吹き出しそうだ。
○さん「ん、じゃ、お口でしてあげようかな・・・」
○さんはチンコの先っぽをちょろちょろと舐め始めた。
そしてカリにねっとりと舌を絡めたり、裏筋を舌でなぞったりしてから、小さい口で俺をくわえた。
543: :2012/12/27(木) 07:20:15.63 ID:
○さん、すっかりエロくなっている。
俺「あっ、あん、あっ、あ」気持ち良すぎ。すぐにでも発射しそうで腰ガクガクだけど、必至で我慢。
○さん、ぴちゃぴゃと卑猥な音を立て、小さな口からよだれを垂らしながら、カリに舌を絡めてチンコを吸ってくる。
俺はもう我慢できそうになくなってきた。
俺「あっ、んっ、い、いきそうです。いきそう~。ん、うん、あっ、あ、あっ」
○さんの口がピストン運動になって、俺の腰も自然と動いてしまう。
ビクンビクンとなって、ドビュ、ドビュと勢い良く発射。
大量の精液を○さんの口の中にぶちまけてしまった。
俺「あっ、あん、あっ、あ」気持ち良すぎ。すぐにでも発射しそうで腰ガクガクだけど、必至で我慢。
○さん、ぴちゃぴゃと卑猥な音を立て、小さな口からよだれを垂らしながら、カリに舌を絡めてチンコを吸ってくる。
俺はもう我慢できそうになくなってきた。
俺「あっ、んっ、い、いきそうです。いきそう~。ん、うん、あっ、あ、あっ」
○さんの口がピストン運動になって、俺の腰も自然と動いてしまう。
ビクンビクンとなって、ドビュ、ドビュと勢い良く発射。
大量の精液を○さんの口の中にぶちまけてしまった。
544: :2012/12/27(木) 07:28:08.64 ID:
○さんは、俺を咥えたまま「んくん、うくん」喉を鳴らしながら飲み込んだ。
それでも口から俺の精液が溢れ出てる。
○さんは、それを手ですくって美味しそうに飲み、
最後は股間全体を、玉のひだひだまで、丁寧に舐めてきれいにしてくれた。
○さん「濃いのがいっぱい出たね。美味しかったわよ」と目をとろんとさせながら言った。
・・・後日・・・
○さんは何事もなかったように以前とかわらない清楚なお姉さんだった。2度と同じようなことはなかった。
終わり。
それでも口から俺の精液が溢れ出てる。
○さんは、それを手ですくって美味しそうに飲み、
最後は股間全体を、玉のひだひだまで、丁寧に舐めてきれいにしてくれた。
○さん「濃いのがいっぱい出たね。美味しかったわよ」と目をとろんとさせながら言った。
・・・後日・・・
○さんは何事もなかったように以前とかわらない清楚なお姉さんだった。2度と同じようなことはなかった。
終わり。
545: :2012/12/27(木) 07:34:56.20 ID:
彼女は俺の変態行為に応じてしまったことを後悔したのかもしれない。
俺にとっては最高の思い出だけど。
それ以来、一回り年上とかの女性にしか興味が湧かなくなった(笑)
俺にとっては最高の思い出だけど。
それ以来、一回り年上とかの女性にしか興味が湧かなくなった(笑)
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- Thread:2CHより・信じられないけど本当にあったH